昔寒くなったら、みんなで「おしくらまんじゅう」して暖まった。 いまひとの心が寒くなったので、少しホッとするような考え方や情報をときどき詩集なども織り交ぜながら、お伝えしたいと思います。種田山頭火はさすらいの詩人であり、自由人としての生き方でも親しまれてきました。その自由きままさに少しあやかりたい。

2007年03月02日

人生いろいろ、男も女もいろいろ

色についてまだ考えている。(しつこい。笑)もうこれが最後ですから。

上のは島倉千代子さんが歌った歌詞である。今、色の事考えてるものだから、また、違った見方をしているようだ。人生も、男も、女も、色に置き換えてる。

さすれば自分は何色の人生か?そういえば、ばら色の人生という、いい方もありますね。

何色の男、女、かと考えてみるのもおもしろい。十人十色というが誰一人同じ色の人はいない。

一億の色がありその半数が男、半数が女である!色んな色が歩いている。

つまりいろんな個性的な人達が歩いている。

色男もいれば色気のあるひと(女性)もいる。

色目を使ってる人もいれば、色目がねで見てる人もいる。

そんなの関係ないとばかりに色褪せて見える人もいる。

久しぶりに出会った二人が一方に尋ねてる「どうしてたの?」と「色々あってね」と答えた。

買い物してきた人に、いいのあった?と尋ねると「うん、色々あったよ」と答えた。


色々という言葉は便利な言葉で説明を短縮くれる言葉だ。

買い物するときに、デザインや価格もだが、色も購入する際の大事な要素だ。

色選びは人選びに通じるものがある。

色を切り口に世の中を見て見ると実に面白い。

人生も人間関係もシンプルに見えて来る気がする。

自分の色、好きな色、きらいな色‥‥。

ここらあたりで止めにしょう。色気違い(笑)と思われ前に。

えっ。もう、既にかなりおかしいですか(笑)


Posted by 中高年の太陽 at 13:53│Comments(0)
 
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